セルフボディケア

脚の内側の筋肉をゆるめて真っすぐに(X脚編)

脚の内側の筋肉をゆるめて真っすぐに(X脚編)

X脚は、脚に内向きのゆがみが現れた状態

X脚は内向きのゆがみが現れた状態

X脚は欧米人に多い脚の形と言われていますが、日本人でも最近はちらほらと見られるようになってきました。

X脚は、立っていると左右の膝と膝がぶつかってしまいます。
これは、脚に内向きのゆがみがあらわれた状態で、常に内向きの力が過剰にかかっているので、太ももの骨である大腿骨が内向きに歪んで固まり、膝関節も内側にゆがみます。 

O脚、X脚の見極め方

X脚の特徴

ふくらはぎは、膝下が内側にねじれることで、筋肉の深部の凝りが大きくなります。
そして、ししゃも脚のような膨らみが目立つラインになりやすいのも特徴です。

また、どーんと後ろに突き出したようなお尻も特徴です。
壁に背中とお尻をくっつけて立った時に、腰の隙間に手がはいる方は、骨盤が前に傾いてX脚になります。

X脚は骨盤が前傾しているため、脚を内側に締めようとする内転・内旋筋群が硬直する一方、脚を外側に向ける支えとなる大殿筋や腹筋が力を失っています。
ですから、脚の内側の筋肉をゆるめて膝のねじれを戻すケアと、骨盤を調整して大殿筋や腹筋を鍛えるエクササイズがおすすめです。

X脚は大臀筋や腹筋が力を失っている。膝の内側にセルライトが付いている場合も。

X脚は大臀筋や腹筋が力を失っている。膝の内側にセルライトが付いている場合も。

X脚ケアのストレッチ方法

X脚の方はぺたんこ座りは得意ですが、あぐら座りは苦手のはず。
そこでまず自宅でも気軽にできるあぐらの姿勢で行うストレッチがおすすめです。

①骨盤を立てるイメージで、あぐらのポーズで脚を開きます。

②両方の足裏をぴったりとつけてあぐらをかきます。

③すねの骨の脛骨を真下に押します。
脚は無理せず開ける範囲で30秒キープし、2~3回繰り返し行います。

姿勢がぐらついてバランスがよろしくないときは、壁を背にして座りながら行いましょう。
骨盤を立てることで、ゆるんだ腹筋も鍛えられ、硬直した内転内旋筋群筋をほぐして、膝を外向きへと調整できます。

X脚の方にとって、ぺたんこ座りは楽な姿勢ですが、やめるように意識を変えていただかなければX脚のケアを続けても元に戻ってしまいます。
日常生活の意識とX脚ケアのストレッチで、まっすぐな脚を目指しましょう。

凝った筋肉をほぐして脚を真っすぐに(O脚編)

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